【レーシック知識】紹介制度を採用しているレーシッククリニックブログ:20171221
減量は、
体重が減ればいいというものではありませんが、
やっぱり気になりますよね。
体重は体質全体の重さを表す数字なので、
正確に、やせたか太ったかの判断はできないですが、
目安として把握しておくことは大事!
「怖くて体重計に乗れない!」と思い始めたら…
すでに太っている証拠。
その後もずっと体重計に乗らなければ、
自分が太ってしまっていることを把握できないため、
脂肪の増加は、簡単には止められないのです。
そうならないためにも、
体重計には、定期的に乗ることが大事なんですね。
とはいえ、24時間に何度も体重計に乗る必要はありません。
減量中って、
24時間に何度も体重に乗りたくなったりしませんか?
でも、それはダメ!
かえってストレスをためることもありますよ。
24時間1回「同じ時間、同じ服装、同じ体重計」でチェックしましょう。
例えば…
「9時起きてトイレに行った後」
「晩お風呂に入った後」
などがおすすめです。
減量における重要なチェックポイントは、
「体脂肪率」です。
皆様も知ってると思いますが、
「肥満=体重全体の重さのうち、脂肪の重さの割合が多い状態」なので、
太っているかやせているかを正確に判断するためには、
「体脂肪率」を計ることが重要なのです。
ちなみに、女性の場合、20〜25%の体脂肪率であれば、適正な範囲です。
これよりも多ければ、やはり減量が必要でしょう。
ただし、体脂肪率は体重とは違って、
日々測っても、あまり意味がありません。
一週間に1回、または14日間に1回くらいのペースで、
増えているか、減っているかをチェックするのがいいようです。
え?もう時間だ。やべ、仕事行ってきます〜
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