ドライアイというのは眼の水分が少なくなり眼が乾いてしまう状態のことを言います。
レーシックは角膜を削っていくことになりますが、角膜には眼の水分を調節する神経が沢山あることからレーシック後にドライアイとなってしまうことがあるのです。 視力が悪化してしまうことにより、普段の生活を思い通りに送ることが出来ない人も多くいることでしょう。
そんな人にレーシックは一つの手段であり、諦めていた視力回復をレーシックで取り戻すことが出来てしまうのです。
レーシックとドライアイの関連性についての知識をまずはしっかりと理解しておく必要があります。
実際ドライアイの人はレーシックのクリニックでいろいろと相談をしてみるようにしましょう。
ドライアイは目薬をさしていくことによって自然に治まる場合が多くなっています。
元々ドライアイの人も適性検査をクリアすることでレーシックを受けることが出来ます。
【レーシック知識】ドライアイとレーシックの関連性ブログ:20231125
このところ超多忙な毎日を送っていたのですが
仕事も一段落して、
二日ほどゆっくりできる時間を作ることができました。
1日目は
妻のために買ってあげたDVDを一緒に見て、
家の中でのんびりと時間を過ごしました。
二日目は散髪に行ってから、
妻の要望で近くのショッピングモールに行って、
あれこれと見て回りました。
わたしと妻は、あるところに行くと、
時間を忘れて夢中になります。
それは、本屋と文房具屋とお土産屋です。
この3個所に行くと、
夫婦そろってコシが重くなり、全く動かなくなります。
仲間には嫌がられたりしますね。
今回は、本屋と駄菓子屋に行ってきました。
発端は妻が
「天体写真の本が欲しい!」だったのですが、
行けばそれなりにわたしも楽しんでしまいます。
妻が本を選んでいる間、
わたしは写真集のコーナーにいました。
決してグラビアアイドルの写真を見ていたわけではありませんよ。
ナン・ゴールディンという人の本で
「悪魔の遊び場」という分厚い写真集があって、
わたしは何となく魅かれてぱらぱらっと見てました。
実際見たことのある人はわかると思いますが、
かなり賛否両論が分かれそうな本なんですよね。
でも、わたしはなぜかこの本が気になって、
ただぼーっと眺めてました。
次は駄菓子屋へ行ったのですが、
わたしにとってはパラダイスのようなところです。
懐かしいココアシガレットやよっちゃんイカなど、
1960年代以前の人には
すごく懐かしいおやつがいっぱいありました。
毎日忙しくしていると、
どうしても家でごろごろしたくなったり、
何もしたくなくなったりしますが、
たまには家族で、もしくは一人ででも、
ふらっとこんな1日を過ごしてみるのも、いいかもしれませんよ。