【レーシック知識】交通費を補助してくれるクリニックブログ:20180118
ボクには元々、
マメに連絡をするという習慣がありませんでした。
それは、
「便りのないのは良い便り」とばかりに、
何もない時には連絡をすることがなかった
実家の習慣からきているのかもしれませんし、
ボク自身の不精な性格からきているのかもしれません。
ボクは
用件がないのに
連絡をするということをしてこなかったのです。
それはボクにとって長年慣れ親しんだ習慣であり、
それが当たり前で、
そのことに疑問を持つという発想すら
持ち合わせていませんでした。
それに対して、
奥さんはマメに連絡をするタイプです。
ボクにも実家の家族にも友人にも、
マメに連絡してコミュニケーションを図っています。
だから、奥さんの携帯は、よく鳴るんです。
すごいなぁって思うんです。
そして、うらやましいなぁって思うんです。
ボクの携帯はほとんど鳴らないから、
たまに電話でもかかってこようものなら、
着信音にビックリし、あわてて電話に出ようとして
誤って電話を切ってしまうくらいですから…
そんなボクですが、マメな奥さんに感化され、
少しずつではありますが、伝えなければならない用件がなくても
連絡をするようになってきました。
といっても、
なかなか長年のクセが抜けず、
「たまに」程度なんですけどね…
きのう、珍しく友人に連絡をすることがありました。
用事があったわけではないのですが、
「元気にしてるのかな〜?」と気になったので、
その友人に「元気にしてる?」というメールを送ったのです。
すると、友人から
「元気にしてるよ」「メールもらってうれしい」という返信がありました。
気が向いて勝手にメールしただけなのに、喜んでもらえて
ボクはとってもうれしかったですね。